【陸上自衛隊って実際どうなん?】陸上自衛官を目指す方へ!自衛隊のメリット・デメリットを紹介!
やぁ、怠惰な成人男性でよ。
いや〜、最近あっついねぇ〜
キンキンに冷えた部屋でかき氷でも食べたくなってくる
学生の皆さんは夏休み真っ盛りかな?
高校3年生なんかは進路を決めて動き出している頃だと思う
そんな中、自衛隊に興味を持ってくれた学生さんたちと社会人の方達に向けて!
今回は自衛隊のメリット・デメリットを書いていこうと思うよ!
ぜひ、将来の参考にして欲しい
この記事で分かること
- ・自衛隊に入隊するメリット
- ・入隊するデメリット
- ・自衛隊に向いてる人
- ・自衛隊に向いてない人
自衛隊のメリット
さぁ!みんな準備はいいか!!
①安定したお給料
自衛隊はなんといっても公務員!
仕事上でのノルマは無くて、成果を残しても残さなくても安定した給料が入るよ!
最近の新隊員は初任給が20万円くらい貰えたって聞いてたまげた思い出があるよ
また、6月と12月に賞与(ボーナス)が入るから短期間でお金持ちになれるぞ!笑
お金の使い方に注意しよう!
②衣食住が揃ってる
入隊すると基本的に駐屯地で生活することになるんだけど
問題なく生活できるような環境が整ってるから安心してもらって大丈夫!
時間制限はあるもののお風呂もあるし、自分たちが寝泊まりする建物にはシャワー室もある
食事も、申請していれば毎日食べれるし、休日も食べることができる!
まぁ、申請したからには絶対食べないとお叱りが来るんだけどね笑
それと売店(コンビニ)もあるから、好きなものを買って食べるのもありだね
売店以外の施設は基本的に無料で使えるから、気の済むまで使ってもらって大丈夫だよ。
③基本土日、祝が休み
公務員ってだけあって、基本土日が休みになるよ
日々の業務の疲れを休日でリフレッシュできるように有効活用してほしい。
たまに休日に業務が入ったりすることもあるけれど、運が悪かったか頼られてると思って割り切って欲しい
もともとは残留といって、必ず駐屯地に居ないといけない制度があったんだけど
最近無くなってだいぶ外出しやすくなったと思う
④長期休暇がある
夏季休暇、年末年始休暇とGWに長めの休みがあるよ
だいたい1週間〜2週間くらいお休みが貰えるね。
地元に帰って友達に会うもよし、親孝行するもよし。計画を立てて旅行をする人もいるよ!
一般の人は普通に仕事だから、働いてる友人と予定が合わないことがあるから計画は早めにしておこうね笑
自衛隊のデメリット
マァジで辛い;; ※あくまで個人の感想です。
①プライベート・プライバシーが無い
はい。
マジでこれ。これに尽きるんじゃぁないか?ってくらいプライバシーが無いんだよね。
結婚して外に住むようになるか、一定の条件を踏むまでは複数人で生活するようになる!
後述するんだけど、上下関係の辛さも相まって人によっては相当のストレスになる
もちろん僕も例に漏れず強いストレスによって心を破壊されかけたよ笑
広報官の方々はどう説明されているかは分からないけど。。。
「すぐに2〜3人部屋になるよ〜」なんて言われたら大嘘の可能性があるから気をつけてね。
少なくとも僕が所属していた約10年の間は4〜5人部屋だったと報告しておくよ
最近プライバシー保護のため、仕切り板が一枚支給されてたけど
板一枚で何を守れるってんだ??笑
とまぁこんな感じで、自分が何をしていようと全てが筒抜けの空間で生活することになる
②上下関係・人間関係が辛い
これも耐性がないとまぁまぁキツいことだと思う。
この表現は正しいか分からないけど、自衛隊って永遠に続く部活動みたいな感じなんだ。
みんな先輩にある程度気を遣ったり、おべっかしたりした経験があると思うんだけど
それが永遠に続くと考えたら……結構キツいんじゃないかな?
自衛隊は年功序列、先輩ほど偉い立場になる。
先輩の言うことは大体やらないといけない。
昔に比べてだいぶ柔らかくなったとはいえ、まだまだ、その文化は根強く残ってるんだよね
また、業務中だと仕事として割り切れるかもしれないけど、その後の自由時間もたまに拘束されることになる
基本的に入隊後は先輩と相部屋になってくるんだけど
前述した通り先輩の言うことは大体聞かないといけないから業務が終わってからも気が抜けないんだよね笑
流石にあまりに理不尽なことを要求してくる人はなかなか居ないと思うけど
どちらにしても気を遣い続けることになるから、じわじわと気疲れをしてくると思う
実際、屈強な後輩が居たけど3ヶ月程度で根を上げてるとこを見たことあるし笑
メンタルが丈夫で自信があるって人はぜひ挑戦してみて!
③野営がキツい
肉体的にも精神的にもキツいのが野営だね
キツさにおいては部署によるとしか言えないけど、1週間程度山の中で過ごすことになる
クソ狭いテントの中で先輩・後輩とずっと一緒だし、期間中、みんなピリピリしてるし
今まで話したこと全部乗せ魔のハッピーセットみたいなかんじ笑
マジで、とにかくストレスマックスの状態が続く
作戦開始して山に入れば、肉体もメンタルも破壊されるし
「俺は何をやっているんだろうと」自分の人生の意義を問う時間になる
まぁ、最初にも書いたけどこのキツさは部署によって変わってくる。これはガチ!
このキツさを少しでも軽減したいなら後方職種に行った方がいいと思う
間違っても、普通科や情報科には行かない方がいい、モンハンで言ったら上位とG級くらい難易度の差がある、マジで…
また、野営期間では当たり前に休日という概念は無くなる
土曜に出発して来週の土曜に帰ってくるみたいなことも普通にあるから、思ったより休みが少ないと感じることもあると思うね
この野営の頻度も部署ごとに違うから、最初に決めるときはしっかり考えよう
自衛隊に向いている人・向いてない人
ここまで自衛隊の良いとこ・悪いとこを話してきたけどどうだったかな?
ここからは僕が思う
・自衛隊に向いてる人
・自衛隊に向いている人
を話していこうと思う
向いてる人
とにかく元気があって積極性のある人かな笑
元も子もないけどこれに限る
先輩への気遣いや仕事については後から覚えていけるから、まずは元気よくしっかりとしたコミニュケーションが取れれば最高かな。
あとは、力仕事が多くなるから、運動経験があるとなおよしだね
自衛隊は良くも悪くも閉鎖的な組織
良好な人間関係をできるだけ早く作れる人が向いてるね
向いてない人
人と接するのが苦手・得意じゃない人かな
自衛隊は基本的にチームで作業することが多いんだよね、さらに体育会系な人が圧倒的に多いから、自然と話す機会が多くなる
ここで、ある程度普通にコミニケーションが取れないと人間関係の悪化につながったり、仕事がしづらくなったりするから
人が苦手だったり積極的に話すのが苦手だったりする人は向いてないんじゃないかと思うよ
まとめ
今回は陸自を目指す方に向けて陸自のメリット・デメリットを話してきたけどどうだったかな?
自分が約10年勤務した中で感じたこと、経験したことを書いてみたから信頼性はあると思う笑
結構ツラいこともあるけど、良い人間関係を築けたら本当にいい場所だと思う
まぁ、僕は辞めたんだけど笑
今回書いたことで、自衛隊を目指そうとしてる人や興味がある人の助けに少しでもなれればと思うよ!
今回はこれで終わり!またねー
